2006/09/06 (Wed) ※Please come back ・・

もしかして、活動を再開していないかと覘いて見たものの・・・

※『estrela_MySpace Page』
「"・・Thank you all for your support, it has made this period the best years of our lives.・・・" - estrela -
"Feel free to download, burn, distrubute etc".」

・・こんな素晴らしい楽曲を奏でるバンドが "空中分解" だなんて・・・　ホント悲しい。

2006/09/05 (Tue) ※久々の買い替え・・

久方ぶりに？車を買い換えてみました！（中古ですけど・・）


ヾ(*´∀｀*)ﾉ゛ｸﾙ ｸﾙ ｸﾙ～ｯ ･･


・・なので、暫くは "オートメカニック" な日々に・・・。（中古だから・・）

2006/09/04 (Mon) ※そう！秋は "ドリーミー・サウンド" だね・・

次回の（CD BABY）発注には入れたいと思います。

※『Brenn / Come Back To Aria』（cdbaby.com）
　　Brenn_MySpace Page

・・この "物悲しく切ないサウンド" こそ、秋の夜長にはピッタリでナイかと・・・。

2006/09/02 (Sat) ※・・ちわーっす！「CD BABY」です。（・・早くも、その4）

間髪入れずの注文ですが・・・

『Brunswick / My Name is Disaster』
『The Invite / A World Outside』
『Endway / ST』
『Gone Baby Gone / EP 2005』
・・の4枚。

今回は "Emo Punk" な４枚です！ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
・・というより「Red Blue Records」所属アーティストのみの注文です・・・。

2006/09/01 (Fri) ※汎用人型"オランダ風妻" である「YURIA－Type100」・・

本屋で見かけたので思わず買っちゃいました。


・・コレは噂に違わぬ代物ですよ！うん。（コメディ・コミックスですので・・）


※作者（作画・萩尾ノブト氏）ＨＰ「Greens」


作画もキレイだし、ややエキセントリックな展開の話も面白いし・・・　
久々に（個人的）ヒット・コミックの登場です！ ヾ(*´∀｀*)ﾉ゛

2006/08/30 (Wed) ※良いのに・・

Blog右側のプラグイン「ALPLAYER」に、旧サイト「Eight of Nine」でもチョット取り上げた 『IDE / apologies for spilling paint』 からの三曲を入れてみました！

※『IDE / apologies for spilling paint』
　　IDE_MySpace Page

※Official Website ( idesounds.com ）


・・その内、このBlogでも "ひと言ふた言" 彼等の作品について書こうかと思っているのですが・・・　　それにしても、彼等のこの作品って売れてないのかな？ 国内盤が出て暫く経っているのに、検索にヒットする数がチョット少なすぎる様な気も・・・。

・・個人的には素晴らしい作品だと思うのですが・・・。

2006/08/30 (Wed) ※・・ちわーっす！「CD BABY」です。（その3）

今回の注文は・・

『August / Throw Hope Out The Window』
『small sails / hunter gatherer』

・・の二枚

今回も二枚だけ・・・。 （いつも二枚しか・・）

2006/08/28 (Mon) ※美術館に参る・・

チョット、近所の "市営美術館" に行きましてね！

・・もう夏休みも終わりなので、小五月蝿いガキ共　元気なチビッコ達も少ないかと思っていたのですが・・・　　私の予想に反して 忌々しいガキ等　ワンパクなお子様が多くて ガックリ　ビックリでしたよ！ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

因みに、"俗物なワタクシ" が柄にもなく美術館に行ったのは、「高荷義之」、「開田裕治」、「石橋謙一」氏等の作品が拝めるという、「ボックスアート　プラモデルパッケージと戦後の日本文化 展」が開催中だったからでして・・・。 ヾ(*´∀｀*)ﾉ゛

（戦前/中の "右寄り" な展示物が無意味に多いのが今ひとつ・・）

・・後、展示会とは関係の無い「イワン・アイヴァゾフスキー」の絵画、"月夜の黒海" の絵葉書も目当てだったのですが・・・ コチラは売り切れでした。 （´・з・｀）ﾁｪｯ ･･

※・・で、その「イワン・アイヴァゾフスキー」って誰よ？？

・・彼はロシアの画家です。


※「Ivan Aivazovsky」 (1817-1900)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

　　

　　　　　　　

・・どうです、良い絵でしょう？

2006/08/28 (Mon) ※芳香な薔薇男・・

『中年男性に体が香るガム人気』　
出典・「Yahoo!ニュース - 経済トピックス・(日刊スポーツ) - 8月28日11時8分 更新」から

　　


"薔薇の香りがする脂ぎったオッサン"の群れ・・・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

・・軽い殺意すら芽生える、そのシュチエーション。

2006/08/26 (Sat) ※カラバリの罠、ワタクシの罪・・

前作の二種は、何故か私の "リビドー" に響かなかった？アノ "ねーちゃん・フィギュア" だったのですが、今回メーカーのあざといともいえるカラーバリエーション作戦にまんまと・・・

※「やまと TANDEM TWIN 動物ねーちゃん "黄玉"」(www.hobbystock.jp)

・・乗って仕舞いました！ "ねーちゃん"予約です！！

・・後2～3年でこんな "乱痴気騒ぎ" も終わりを迎える訳ですし、祭りは乗らなきゃソンソンってことで・・・。 ヾ(*´∀｀*)ﾉ゛ ｴﾛ ｴﾛ ｴﾛﾌｨｷﾞｭｱ ･･

2006/08/25 (Fri) ※夢の"Greenhorn （私）"・・

※「評論家Greenhorn」・・

"一言評論"で人気のGreenhornが、都内の書店でサイン会を行った。
Greenhornは以前、ラスベガスでの世界マジック大会の審査員を勤めた際、「・・っていうか、こんなの手品じゃん」と言い放った猛者。「自分イズム」、「イズムis自分」などという飲み屋での会話並の論理で、特異なキャラクターを確立している。
この日のサイン会で、Greenhornはファンの一人一人にコメントを書き添えるというサービスをした。しかし、その内容は「人生だもの、 Greenhorn」や、ネコが行方不明という女性に対しての「行方不明だからネコなの。居場所が分かったら犬でしょ」などというものばかり。 Greenhornは持参した”麦茶”を飲んでは上機嫌だった。


※「Greenhorn氏が銀河鉄道999実現！？」

昨日、大手鉄道会社近未来エクスプレス株式会社社長のGreenhorn氏が、長年の夢だった列車型ロケットの開発に成功したと発表した。
Greenhorn 氏は子供の頃から銀河鉄道999の大ファンであり、今回のプロジェクト「君は戦士のように生きられるか!!」は、子供の頃からの夢を抱き続けた、Greenhorn氏の強い意志によって実現したと言っても過言ではない。しかしGreenhorn氏はあまりにも構想を練りすぎたようだ。
「たくさんの人間が旅立つが、帰ってくるものはあまりいない」という文章を鵜呑みにしたGreenhorn氏は、列車型ロケットに帰還機能の装置をつけていなかった。部下がその事実に気付いた時、本人は既に試運転と称して、いつの間にか列車に乗っていた謎の金髪美女と共に、宇宙のはるか彼方に旅立っていた。
Greenhorn氏は、「遠く時の輪の接する所で………まためぐり会いましょう」という言葉を、最後に残している。Greenhorn氏が、現在どこで何をしているのかは誰も知らないという。（Y.T記者）


※「Greenhorn、渋谷をジャック！」

新ファッションリーダーとの呼び声が高いGreenhornは、渋谷で”おしゃれ指南”のイベントを行った。これは、街の一般人をつかまえて無理矢理おしゃれのアドバイスをするいうもの。
Greenhorn は、少しオーバーウェイトぎみの女子高生をつかまえて「これ足？あ、腕だった」と言ったり、ルーズソックスをはく子に「プードルみたい」などとコメントした。また、同じ色のスーツを着たサラリーマンの集団に「４人以上くっついたら消えちゃうよ！」と間に割って入るなどのぷよぷよネタで場を盛り上げた。
結局この日、Greenhornのおしゃれに関するアドバイスはなく、「あなたたち自分で考えてよ！」と居直っていた。


記事作成・・
「～ あなただけの新聞記事を作ります。～ 日刊あなた （www.p-apple.net）」より

・・ですから、私のハンドルネームが Greenhorn なんです！